3月 シャルキュトリーの伝統料理

アトリエボナペティのシェフ Steven はシャルキュトリー(肉加工料理)のプロとしてフランスで働いていました。

3月は、シャルキュトリーらしい伝統料理をつくります。一見手間がかかりそうですが、今回は手早くおうちでもつくれるレシピを教わります!

Entrée 前菜 Steven 特製簡単テリーヌ


バゲットにのせて食べると、香辛料に引き出された肉の旨みを味わえます。
パーティーやちょっぴり華やかな食卓にぴったりの一皿。作った当日に食べられるレシピですが、日持ちもするので作り置きにも。

Plat メイン ソーセージとレンズ豆の煮込み


ソーセージとレンズ豆は、フランスでは定番の黄金比の組み合わせ。
レンズ豆にじんわりしみた下味とほろほろした歯ごたえを、ソーセージの味でぎゅっと引き締めます。

Dessert デザート イル・フロッタント


ビストロの定番デザート。ゆるーくつくるカスタードソースに、ふわっふわのメレンゲを浮かべて、上からカラメルソースをたっぷりと。肉料理のあとにぴったりの軽さです。

Boisson お飲み物 赤ワイン

日程など詳細についてはこちら

お申込みは、教室もしくは以下からお願いします。


電話:03-3337-7933
メール:info@ecolesympa.com

最初から最後まで Steven 一緒につくるので、料理が苦手・フランス語が話せなくても、安心してご参加いただけます。アレルギー・苦手な食材がありましたら、ご遠慮なくご相談ください。また、クラス単位でもご参加いただけます。
教室でご相談ください。 

 
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