『アンリ・ル・シダネル』展

損保ジャパン東郷青児美術館で開催されている『アンリ・ル・シダネル』展ですが、いよいよ7月1日まで、残すところあと一週間になりました。

アンリ・ル・シダネルは、19世紀後半から20世紀前半に活躍した画家です。


彼については、ひょっとしたら、こんな逸話でご存知の方もいらっしゃるかもしれません。
1901年、彼は、パリの北の方にあるジェルブロワ(Gerberoy)という村に移り住みます。この村は当時荒れていましたが、アンリは村全体をバラで埋め尽くすことを村の人々に提案 し、今やこの村は『最も美しい村』のひとつに選ばれるようになりました。


ご興味のある方は、ぜひどうぞ!

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