フランス映画:隠された日記 母たち 娘たち

10月23日から、テアトル銀座で「隠された日記 母たち 娘たち」が公開されています。

監督は、若手女性監督、ジュリー・ロペス=クルヴァル、演じているのはカトリーヌ・ドヌーヴ、「みなさん、さようなら」でカンヌ国際映画祭最優秀女優賞を 受賞したマリ=ジョゼ・クローズ、「レディ・チャタレー」でセザール賞主演女優賞を受賞したマリナ・ハンズです。

実力のある女優たち、女性監督によりつくられた、祖母、母、娘の三世代の女性の物語です。

こちらは、フランスのポスター
原題は「Mères et Filles」 なんですね。


こちらが予告編↓


そしてこちらが、監督Julie Lopès-Curvalのインタビューです。



ご興味のある方は、ぜひどうぞ!


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コメント

  1. カトリーヌ・ドヌーブ "終着駅”ですが ブログのテーマになっています。 
    よろしかったら読んでみてください。
    それにしても ドヌーブって素敵に年を重ねていますね。 
    それから フランス映画の緑の色の使い方がとても好きです。
    テーマも身近で ぜひ 見たい映画です。

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  2. コメントありがとうございます!
    そうですね。カトリーヌ・ドヌーブのように素敵に年を重ねたいですね。
    「終着駅」。昔みましたが、残念ながら内容を覚えていません。。。この機会に見直してみたいです。

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