フランス映画 Alain Delon 生誕75周年記念映画祭

先日、Alain Delon (アラン・ドロン)の映画 「太陽がいっぱい」を紹介しました。

Dalida とデュエット曲、<paroles paroles:パローレパローレ>の紹介もしましたよね。

な~んとなく、彼が気になるこのごろ?よくみかける?と思っていたら、そのせいかどうか不明ですが、、生誕75周年なんだそうです。

1935年生まれ。なんか生誕を祝うには中途半端な気もしますが、、。



「Rétrospective du 75ème anniversaire d'Alain Delon
アラン・ドロン 生誕75周年記念映画祭」 として 新宿 K’s cinemaで上映されます。

10/13~11/12

メインの上映5作品は、、

  • 世にも奇怪な物語 1967年
  • あの胸にもういちど 1968年
  • 地下室のメロディー 1963年
  • 黒いチューリップ 1963年
  • 若者のすべて 1960年
特別上映作品として
  • 危険がいっぱい
  • 暗黒街のふたり
  • ショック療法
  • アラン・ドロンのゾロ
が上映されるそうです。

昔のアラン・ドロンを見てみたい方にはとてもよい機会です!(かっこいい~)

でも、フランス語以外で上映(英語、イタリア語、日本語吹き替え)される映画もありますので、フランス語を聞きたい方はチェックしてからいらして下さいね。

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