映画:セラフィーヌの庭

岩波ホールで映画『セラフィーヌの庭』が公開されています。

この作品は、2009年セザール賞で、最優秀作品賞など7部門(最優秀作品、主演女優、シナリオ、音楽、フォト、背景、衣装)を受賞しました。

題名のセラフィーヌは、セラフィーヌ・ルイ(1864年ー1942年)という素朴派の画家のことです。
家政婦として働いていた彼女は、画商、ヴェルヘルム・ウーデによって見出されました。

セラフィーヌを演じているのは、ヨランド・モロー(Yolande Moreau)です。

 こちらが予告編


マルタン・プロヴォスト監督がセラフィーヌについて語っています。


ご興味のある方はぜひどうぞ!
人気ブログランキングへ こちらも1クリックで応援お願いします。

コメント